ディーン・フジオカ『モンテ・クリスト伯』最終回に称賛続々「伝説的ドラマだった」 (2/3ページ)

日刊大衆

しかしその後、自ら犯した罪が世間に暴かれ、瑛理奈とともに逃亡しようとするが、離婚を言い渡されて絶望した瑛理奈は、服毒し、入間の目の前で死んでしまう。すべてを失った入間は精神を病み、そのまま医療刑務所へ。瑛理奈が家族を殺し始めたのも、真海の計画の一つだった。

 かつての婚約者、すみれから復讐をとがめられた真海は、「家族を捨てて、自分と結婚するなら復讐をやめる」と提案する。後日、真海は、自宅にすみれ、南条、神楽を呼び出し、“柴門暖”が15年前、すみれにフラッシュモブでプロポーズをしたときのホームビデオを見せた。

 その後、あらためて真海が当時と同じセリフでプロポーズをすると、すみれは涙を流しながら「私は真海さんと結婚します」と了承。真海は、「バンザイ……。やっぱり最後に愛は勝つんだ」と、またも当時と同じセリフをつぶやき、復讐劇に終わりを告げた。

■回を追うごとに増した視聴者の満足度

「すみれがプロポーズを受けたことが真海にとって望んでいないことだったのか、ラストは、真海が自宅に火を放ち、消息が分からなくなるという結末でドラマは幕を閉じました。視聴率的には初回からラストまで一度も2ケタに届くことはありませんでしたが、出演者の迫力のある演技、脚本や演出すべてにおいてレベルが高く、視聴者満足度も非常に高い作品となったようです」(テレビ誌ライター)

 データニュース社「テレビウォッチャー」が発表した満足度では、初回の3.44という低い数字から、中盤以降巻き返し、第7話では3.96と最高値を記録。

 SNSでも、回を追うごとに感想をつぶやく人が続出した。

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