「聖闘士星矢」の『ペガサス幻想』でお馴染み、NoB、豪華メンバーを迎え25年ぶりにソロアルバム『No Regrets』を7月4日に発売 (2/3ページ)

バリュープレス

補足をするなら、18歳のときにデビューしてから現在までに積み重ねたシンガーとしての歩みの集大成作。結果的に、「自分らしさ」の貫かれたアルバムなったなとも改めて感じたからね」と述べている。

  MAKE-UPやGRAND-PRIXの活動を通して身に染み込ませたシャウト系ハードロックシンガーとしての血。アニソンや特撮ナンバーの数々を歌うことでつかんだ表現の柔軟性。どちらの要素にも共通しているのが、「滾る感情をぶつける野性味あふれる歌唱スタイル」であること。

  アルバム『No Regrets』へ収録した曲たちも、哀愁味たっぷりに歌いあげるバラード『Unison~悽愴の轍~』以外は、どれも挑戦的な表情を持った激しい曲たちばかり。その中にも、重厚なサウンドや荒ぶる歌声が魅力のハードロックなテイストを生かした『Shades of love』や『No Regrets』、過激に攻めゆくスリリングでラウドな『Paranoia blue』、アニソンの主題歌が似合いそうな開放的な歌声を届ける『メビウスの歯車』や『時の旅人』、疾走する激熱な演奏の上で情熱的に歌いあげる歌謡ハードロックナンバー『Untitled the song』など、多岐に渡った表情を示している。

NoB自身、「アニソンや戦隊ナンバーも歌えば、ロックバンドのヴォーカリストとしても活動している。その僕が自然体でアルバムを作ったら、やはりこうなりますよね」と語っているように、アルバム『No Regrets』には多彩な歌声はもちろん、NoBが35年の歩みの中で培った様々な音楽性の欠片が散りばめられている。


ヴォーカリストNoBの本領を発揮、彼の歌声の魅力を存分に味わえるアルバム『No Regrets』。8月4日に日本橋J.Bridgeで、8月18日には両国SUNRISEを舞台に発売記念のワンマン公演を行うことも決定。このライブへ向けても、「僕のシンガーとしての35年間の歩みの集大成となるライブにしていくつもりです。もちろん、『ペガサス幻想』だって歌います。というか、歌わないとお客さんたちが許してくれない(笑)。なので、この35年間の歩みを通したいろんなNoBの姿を散りばめようと思っています」と語ってくれた。

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