石を愛し、石に愛された男!シーボルトにも影響を与えた江戸時代の奇石コレクター「木内石亭」の石愛がスゴい (3/3ページ)

Japaaan

雲根志を刊行したあとも石亭は大病を患いながらも石の蒐集を続けますが、文化5年にその人生に幕を閉じます。当時では長寿とも言える85歳のとき。

石亭は85年の人生の中でに2000~3,000点もの石を収集したと考えられており、まさに石とともに歩んだ人生だったのでしょう。

11歳のころに石への興味に気づき、以来、自身の蒐集欲に正直に石への愛を貫き、後に日本考古学の先駆者のひとりに数えられるまでになった奇石コレクター・木内石亭。

数十年後、みなさんのコレクションが後の世界に影響を与えることになるかもしれませんね。

なお、雲根志は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能となっています。

木内石亭

参考:奇石博物館

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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