【祝サッカーW杯T進出動画付】芸人・ゆんぼだんぷが、アジアのスターになっていた! (4/5ページ)

日刊大衆

どちらの感情にしても、すごく出すんですよね。

藤:言葉が分からなくてつらい部分もあったんですけど、そんなふうにお客さんのリアクションが分かりやすかったので、ウケが把握できたんですよね。

カ:それと、日本と違って、いつ出番なのか教えてもらえないんですよね。他の出演者さんと大部屋にいるんですけど、日本だったら自分が何番目に出るとか張り出されてたりするじゃないですか。それが無いんですよ。ずっと待つのみで。

藤:急に「5分後本番です」みたいな感じで。ステージに初めて上がったときの出演者の興奮を撮りたいのか、事前にステージに立たせてもくれなくて。

カ:日本だったら楽屋にステージ上の様子が映し出されてるモニターとか置いてあるじゃないですか。それも無くて。舞台袖から様子を見ようとすると「見ないでくれ」と言われるし。

――本番は緊張されましたか?

カ:逆に当たって砕けろみたいな感じでした(笑)。お客さんの状態も分からない、僕らのような芸風が受け入れられるかどうかも分からない、という状態で出るんで、とりあえず楽しくやろう、と。

藤:逆に何も分からない状態だったのが良かったのかもしれないですね。何を言われているのかも分からないので、ヘコむこともないですし。

カ:あ、でも、日本人ということだけで、少しプラスに観てもらえるところがありました。ステージで「ありがとう」って言うと、お客さんのほうからも「ありがとう」って返ってきたり、知ってる日本語を言ってくれたりして。

藤:日本人がすごい愛されてるな、と感じて、初めて「日本人で良かった」と思いました(笑)。

――反響はどうでしたか?

カ:日本ではリアルタイムでの反響は全然無かったんですよ。

藤:でも海外の方からSNSを通してすごい量のメッセージをいただいたり、フォロワーが増えたりしていって。

カ:今僕のインスタグラムのフォロワーが2500人なんですけど、2300人ぐらいが外国の方なんで、日本語でつぶやいてもノーリアクションだったりするんです(笑)。

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