更にロボットが進化した。人間の心だけでなくジェスチャーも読み取るロボット(米研究) (3/3ページ)

カラパイア

そのうちに介護、あるいは建設現場や工場などでロボットの助手が登場するかもしれませんね」


・誰にでも操作可能

 私たちがきまぐれに思いついたことすべてに対応するロボットをより適切に扱えるようにする今回の方法は、どのような種類のハードウェアにも応用可能で、理論的にはさっとEEGキャップを被れば、誰でもバクスターを操作できる。

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プラグ&プレイ式なので、新しい使用者でもロボットの再訓練をせずに使える
image credit:youtube

 最終目標は、システムの改良を続け、より微妙な脳活動を検出したり、より繊細な手のジェスチャーを解釈できるようにすることだ。

これが実現すれば、さまざまな現場での実用化へ向けた扉が開くことになる。

 思考だけで操作される工場ロボットが登場するかもしれない。ワインボトルを指差しただけで、それを取ってきてくれる家庭用ソムリエが登場するかもしれない。可能性は無限だ。

References:mit / youtube/ written by hiroching / edited by parumo
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