高城亜樹さんとのプレミアムトークセッションまであと三日!:杉作J太狼XE「美しさ勉強講座」連載78 (1/4ページ)

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高城亜樹さんとのプレミアムトークセッションまであと三日!:杉作J太狼XE「美しさ勉強講座」連載78

軟弱な男たちの姿に見かねて、あの先生が立ち上がった!
杉作J太狼XE先生の「男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座」

78時限目・高城亜樹さんとのプレミアムトークセッションまであと三日!

 今日は7月6日。明日が七夕で7月7日。あさっての日曜日が7月8日。そしてその翌日、月曜日が7月9日。

 目前である。

 渋谷ロフト9で開催される高城亜樹さんと私の「プレミアムトークセッション」。まだまだ先、まだ時間があると思っていたがとうとうここまで来た。

 そもそも、高城亜樹さんと私はこれが初対面になる。

 というか、会えると思っていなかった。

 渋谷ロフト9の石崎店長から、新企画として映画のイベントをしてみないかと打診があったのが今年のあたま。実は私は十数年前からグループというかサークルというか集団で映画を作っている。「男の墓場プロダクション」である。一時は一億円近い製作費が振り込まれたこともある。あのときに会社にするか、そのまま製作していたら私の人生は変わったかもしれないがいま生きている保証もないだろう。人生はインターチェンジの連続に次ぐ連続で決して逆戻りはできない。物理的にもといた会社に戻るとか、男女関係を修復するとか、道に迷って振り出しに戻るとか、それはできてももといた場所でも状態でもない。つまり選択が誤っていたとしても後悔している場合ではない。反省して修正、修復するべきなのだがなかなかその元気も気力もなかったりする。

 あわてることはない。

 人生は一度しかないのだから早いも遅いもない。

 私には妻も子もなく、社会的な信用もなく、また、信用にたる物理的な財産の類もまったくないが、とりあえずまだ生きていることだけは間違いない。

 それでも明日もまだ生きていけるのはやるべきことがあるからである。やると定めたことがあるからである。人から見れば超ちんけな話かもしれないがそれが映画製作である。

 そもそも成功することを目的に始めた作業ではない。だから「男の墓場」なのだ。何人かの仲間がもう先に逝って待っている。

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