舞台「ハイキュー!!」から誕生。役者,塩田康平と山口賢人によるBUCKS。ワンマン公演で起こした革命!! (2/6ページ)

バリュープレス

期待に胸を弾ませる満員の観客たち。ステージを眩い光が覆い尽くすと同時に、舞台上へメンバーらが姿を現した。ズーンッと身体を振動させる音が鳴り響くや沸き上がる歓声、山口賢人のソリッドで荒ぶるギターの音が轟くのを合図に、塩田康平が煽るようにラップをし始めた。楽曲は、アルバム『STARBUCKS』の1曲目を飾った『CHASE OF LIFE』だ。舞台上を飛び跳ね、熱く煽る塩田康平、ギターを弾きながら挑むように歌う山口賢人。フロアーでは、無数の手が上がり、2人へ熱いエールを送っていた。なんて荒ぶる音の衝撃だ。ラウドなロック?!。いや、彼ら自身の魂が熱く吠えたてている。冒頭から会場には、嬉しい熱が渦巻いてゆく。

  塩田康平の叫びに合わせ、飛び出したのが『REVOLUTION』だ。攻めるよう次々と言葉を突き付ける塩田康平、彼のラップをザクザクとしたギター音と叫びで後押しする山口賢人。熱い音の衝撃に跳ねずにいれない。いや、誰もが拳を振り上げ、身体を激しく揺らし、熱狂に浮かされていた。そう、これがBUCKS流の音楽の革命だ!!


「ハイキュー!!」のキャストたちを舞台へ呼び入れダンスバトルへ。


「CLUBノリを持ったHIP HOPな曲です」(塩田康平)の言葉に続いて流れたのが、『HIP HOP』。ヘヴィでダウナーなデジタルビートの上でラップをかます塩田康平、ギターを置いた山口賢人は歌で魅力を発揮。2番からは、山口賢人もラップに参加。サビでは、会場中の人たちと一緒に雄叫びを上げる場面も。クールな楽曲の上で、2人の凛としたラップや歌声を味わえれば、ダウナーな楽曲の中にもしっかり熱くノレるグルーヴを描き出してゆくところは、流石だ。

  勢いを加速させるように、ここからはメンバーどうしでフリー『SESSION』タイムへ。ファンキーでロックなグルーヴの上で、塩田康平と山口賢人が自由に言葉を泳がせる。気持ちの沸き立つままに言葉を撃ち放て。魂が揺れるままに観客たちと一緒に騒ぎ倒せ。途中、ライブを観に来ていた「ハイキュー!!」のキャストたちを舞台へ呼び入れダンスバトルへ興じる場面も。このフリーダムなセッションが最高じゃない。そんな無法地帯なライブこそが、BUCKSの真骨頂だ。

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