小泉純一郎、進次郎が再びブッ壊す! 復讐の刻迫る永田町 (2/2ページ)
「そもそも、秋の自民党総裁選では、ポスト安倍の最右翼の石破茂・元防衛相に投票し、台風の目になると思われます」(前同)
これまでも若手のホープといわれてきたが、ここにきて、いよいよ本格的な動きを見せている。「これまで必ず自民党候補の応援演説に駆り出されてきた進次郎氏ですが、新潟知事選では、自公推薦候補の応援演説を拒否した、という話まで漏れ伝わっています」(同)
6月28日には、進次郎氏が呼びかけ、超党派の勉強会『平成のうちに衆院改革実現会議』が発足。進次郎氏が事務局長に就任した。「同会議には自民党や公明党および、野党の国民民主党、日本維新の会などから100人超が参加しています。進次郎氏が若手を率いて自民党を離党したら、多くの野党議員が合流しかねない」と、自民党関係者は危機感を募らせている。その先は言わずもがなだ。
「新党作りの名人である小沢氏が父・純一郎氏と反原発を掲げ、野党連合という名の事実上の新党に進次郎一派を合流させる――。安倍政権にとって、そんな最悪のシナリオが水面下で進んでいるんです」(前同)
かように、各方面で期待の高まる進次郎氏だが、中にはこんな厳しい声も。「近い将来に総裁選に出馬することに配慮し、進次郎氏の政権批判は当たり障りのないものばかり。基本、国民の不満を逸らすためのガス抜きで、意味のないパフォーマンスに過ぎない。結局、自民党での立場が一番大事なんでしょう」(立憲民主党関係者)
「小泉父子の乱」は張り子の虎で終わるのか、それとも永田町をブッ壊すことになるのか。お手並み拝見!