四季を感じる彩り!素材ごとに彩り・香り・味わいが違う「いろどり三輪素麺 」が素敵 (1/2ページ)
夏の暑さのなかで清涼感も味わえて、夏バテで食欲が出ないときにも手軽に楽しめる素麺。暑い時期には毎日のように素麺を食べてる人もいるのではないでしょうか?
今回紹介する「いろどり三輪素麺」は、味わいを楽しむ他にも香り、そして彩りを楽しめる素麺なんです。
いろどり三輪素麺
どうですか!この美しい彩り!
素麺の発祥の地は奈良県の三輪地方と言われているそうですが、「いろどり三輪素麺」は、三輪素麺の歴史を受け継ぐ麺師さんの製麺技術と職人の勘によって製造される素麺の詰め合わせ。
豊かな彩りの素麺たちは、彩りごとに異なる味わいになっているんです。淡いピンクは紀州南高梅を使用していたり、深みある緑には青しそを使用していたりと、色と味わい、そして香りが一体となった素麺なんです。
素麺の種類は全8種類となっています。
紫芋:小麦の風味を活かすやさしい甘み。鹿児島県産の紫芋を使用。 南高梅:豊かに香るさわやかな風味。紀州南紅梅を使用。 さくら:ほのかに感じる、春のおとずれの香り。国産(主に神奈川県産)の桜の花を使用。 ゆず:すがすがしい爽やかな味わい。高知県産のゆずを使用。 かぼす:ほんのり苦味に引き立つ甘さ。大分県産の完熟カボスを使用。 青しそ:清涼感の中に深みある味わい。奈良県産青しそを使用。