感電した飼い主を必死に助けようとした犬だったが...深い愛情で結ばれていたからこそ悲しい結末に。勇敢な犬の物語(インド) (2/3ページ)

・飼い主を助けようとした犬も
一緒に来ていたモックスさんの飼い犬は、一部始終を目撃した。そしてこの賢い犬は、飼い主に悪さをしたのは電気ケーブルであると見て取ったのである。
そして、飼い主を守るべく、ケーブルをくわえて引き離そうとしたのだ。

image credit: The Times of India
場合によっては犬の行動は功を奏しただろう。
だが、相手は電気が通ったケーブルだ。戦いようがあるわけもなく、犬もモックスさんの後を追うことになってしまったのである。
村民から警察に通報がいき、警官が現場に駆けつけ、発電所からの電気の供給は停止された。だが、時は既に遅かったのだ。
モックスさんと勇敢な飼い犬は、虹の橋のたもとで再会したことだろう。地上では、話を伝え聞いた人々が、モックスさんと犬を弔いに訪れているそうだ。