お互いのまわりを周回する、珍しい二重小惑星が太陽系で発見される(NASA) (3/3ページ)

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 今回の映像は珍しいだけでなく、連星やその形成について理解を進める上でも重要である。

 2017YE5が地球から590万キロの範囲内にある短い間に、NASAはレーダーや光学機器による観察でその密度を推定することができた。

 これは内部構造や最初期の形成について知る手がかりにもなる。

 尚、地球近傍小惑星のうち地球に接近するために監視が必要とされるものは約8500個あるそうだが、NASAの軌道計算によると、何かが起こらない限り、少なくとも100年間は地球に衝突する恐れはないとしている。

References:jpl.nasa / interestingengineering/ written by hiroching / edited by parumo
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