東京で一泊4500円の部屋付きの「カプセルイン蒲田」が最強だった理由 (2/4ページ)

秒刊サンデー

ただクーラーががんがん効いているので若干寒い。


キャビンタイプなので、通常のカプセルホテルとは違い、1つ1つ部屋が用意されております。つまり通常のカプセルホテルでは出来ない「立つ」という行為が可能になります。ということで入室します。鍵はありません。カーテンをガラッと開けます。


カプセルホテルとは思えない十分過ぎる広さ。
机も有るので、ここで作業や飯を食うことが出来ます。そして一番良いのは部屋の中にロッカーがあります。

通常カプセルホテルではロッカールームというのが、別のフロアにあったりしてわざわざ行き来しなければなりません。キャビンタイプでは部屋内にあるので、ロッカールームに行く必要がありません。これだけでもかなり嬉しい。

ー机

机では、作業を行えるスペースがあります。
無料Wi-Fiが使えますが、接続が安定しないので、個別で貸し出される専用のWi-Fiを使うのがおすすめです。

ーカプセル内は豪華



カプセル内は割と広く、足を伸ばしてもまだまだ余裕があります。

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