東京で一泊4500円の部屋付きの「カプセルイン蒲田」が最強だった理由 (4/4ページ)
法的に言えば「簡易宿所営業」と「旅館・ホテル営業」という許可の取得方法の違いになりますが、数多くのホテル・カプセルホテルに泊まってきた経験の中で、客側としての明確なメリットを答えるのであれば「鍵付き完全個室」というプライバシー性の担保ではないかと思われます。
プライバシーにこだわらない、風呂に入りたい、ゆっくりしたい、そして費用は抑えたいという方はこちらのカプセルホテルをおすすめします。
<スタンダード>
他社サイト予約:3,500円
自社サイト予約:3,300円
<キャビン>
他社サイト予約:4,500円
自社サイト予約:4,300円
公式サイト
http://athlecitta.co.jp/capsule/
(秒刊サンデー:湯川のおっさん)