もはやその視線からは逃れられない... 追尾モードを搭載した自宅警備犬の監視システムがすごかった。 (1/2ページ)

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もはやその視線からは逃れられない... 追尾モードを搭載した自宅警備犬の監視システムがすごかった。
もはやその視線からは逃れられない... 追尾モードを搭載した自宅警備犬の監視システムがすごかった。


 この強固な監視システムをかいくぐり、家に侵入することは難しいだろう。そんじょそこいらの監視カメラとはわけがちがう。

 バッテリーもいらず、たった 1台(1匹)で全方向をくまなくチェックすることができるし、なんなら自動追尾だ。

 1匹の有能な自宅警備犬は4台の監視カメラに匹敵するのかもしれない。

その犬は玄関から訪問者をジ~ッと見つめていた。
その訪問者は、おそらくは郵便配達員かと思われる。
家の横に回るとすでに犬は先回りして窓から見ていたのである。

1

その隣の窓に移動した時にもすでにそこにいたっていう。
更にコーナーを曲がると...
やはりいた!

1-1

お前の行動経路は全部お見通しだとばかりに、こちらが移動する前に移動地点からこちらを見ているのだ。

2

なんという高性能自動追尾ドッグ。

よくわかんないけども、「 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」ってことなのかよ。
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