ポルシェのEVスポーツカー、ミッションE改めタイカンに正式名称決定!2019年より発売予定、気になるサイズや価格は? (4/6ページ)
911ハイブリット譲りの極めて優れた加速性能には期待が集まりますね。 フル充電で500kmの航続距離を実現 バッテリーにはリチウムイオンバッテリーを使用、航続距離は理論上500㎞以上が可能とのこと。 一回の充電で実際に走行可能な距離は483㎞だとポルシェはコメントしています。バッテリーも、次世代のものになっているようですね。 15分で80%の高速充電 “ターボチャージング” タイカンのピュアEV車としての大きな特徴はこのターボチャージングにあるといっても過言ではないでしょう。 これは新たに従来の400V仕様ではなく倍の800V仕様のバッテリーを開発することで実現が可能に。EV車の悩みの一つでもある充電に時間がかかるという欠点を克服しました。 800Vのバッテリーならは15分で約80%の充電が可能になり、400㎞を走行できるようになっています。 しかしこのように優れたバッテリーが存在しても高出力できる充電ステーションがないとその機能は存分には活かされないでしょう。それでなくとも今はまだとても十分な数とは言えない充電スタンドを充実させることは大きな課題の一つです。 もちろんその点についてもポルシェはぬかりありません。なんとダイムラーAG、アウディ、フォルクスワーゲン・グループ、フォード・モーター・カンパニーと共同で合弁会社「Ionity」を設立し、欧州での高速充電インフラを整える事業を展開。 これだけ多くのメーカーが協力していることからも、車はこれから完全にEV化していくものと考えて間違いないでしょう。 ちなみに欧州では2020年までに主要幹線道路に400ヶ所程度の高速充電スタンドの設置を目指しているそうです。