元NHK・登坂淳一アナ「どうもー! 麿でーす!」と、はっちゃけキャラに (2/2ページ)

日刊大衆

報道ではなくバラエティの道で生きていく姿勢をアピールし、またも笑いを誘った。

 これまでのイメージと違う登坂のキャラは、視聴者に大ウケ。ネット上には「まさか麿がこの番組に出るとは」「仕事選べよ!」「麿って自分で言うことにしたのか(笑)」「はっちゃけすぎ」「やらかしてから強くなったな」などの声が上がった。

「登坂といえば、今年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、2011年に新人アナの胸をまさぐりキスを迫ったなど、衝撃的なセクハラが明かされた人物。このスキャンダルの影響もあり、4月から内定していた『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)のキャスターを辞退しています」(芸能ライター)

 これからはバラエティを主戦場にするのだろうか。

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