え?泥棒が警察に何度も電話?その真相は... (2/4ページ)

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 ワードローは、金属パイプを用いて建物の裏口からの侵入を試みて失敗し、その後、トイレの壁に壁に穴を開けて入り込んだ。侵入に成功した後は、動作していない携帯電話、テレビのリモコン、冷蔵庫から缶ビール1本を盗んだようだ。

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image credit: YouTube

・迷い込んだ先は…

 この後に何が起こったのか詳細は不明だが、ワードローは脱出ゲームの舞台となる部屋へ迷い込んでしまったらしい。しかも、よりによって「キル・ルーム」の部屋だったのだ。

 この部屋は、プレイヤーが「シリアル・キラーに誘拐された」というテーマで構成されている。そのため、部屋の中には本物の解剖台、殺人鬼の作業台と殺人に使われる様々な道具類、殺人プランを作成中の机、さらに死体(これは本物ではないが)まで揃っているのだ。

 以下の動画は「キル・ルーム」のプロモーションだ。スリラーが苦手な方は再生しないようご注意願いたい。


The Kill Room - Escape Room - Vancouver, Washington

 それぞれの脱出ルームには、鍵のかかってない非常脱出口がある。しかし、どうやらワードローはそれに気がつく前にパニック状態になってしまったようだ。自分で建物内から911番に4回通報していることが、発信番号から明らかになっている。
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