西川史子が苦言を呈し解説した剛力・前澤社長の“違いすぎる立場”の説得力!

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西川史子が苦言を呈し解説した剛力・前澤社長の“違いすぎる立場”の説得力!

 女優・剛力彩芽を真に愛するファンは、嫉妬による怒りではなく、“今後への懸念”から懇願に近い苦言を呈しているのかもしれない。

スタートトゥデイの前澤友作社長と剛力彩芽のSNS投稿を巡る騒動に関しては、プライベートジェットの利用や高額なW杯決勝の観戦チケットなど、一般人には縁の遠いセレブ感を漂わせるゴージャスなワードが並んだことで、2人へのブーイングや非難の多くが「嫉妬によるもの」というレッテルで片付けられているのが現状だ。

 しかし、前澤社長による過去の恋愛遍歴を鑑みれば、剛力のファンが2人の行く末を案じるのも無理はないだろう。

「“誰かに縛られたくない”との考えから、結婚は絶対にしないとのポリシーを掲げ、これまでも多くの女性を泣かせてきたとされる前澤社長だけに、『荒らすだけ荒らして剛力を捨てるのでは?』というファンの心配があるのもうなずけます。彼女の芝居に魅了され、女優としての剛力を応援してきた真の支持者からすれば、“嫉妬ゆえのバッシング”などではなく、散々SNSではしゃいだ後に本当に銀幕の世界に戻って来られるのかを心から懸念しています」(テレビ誌ライター)

「サンデー・ジャポン」(TBS系)でタレントの西川史子が「(剛力は)ファンからそっぽを向かれたらおしまい。前澤さんは実業家だから良い。でも剛力さんは人気商売だから」とコメントしていたように、突出した商才を備える前澤社長にはこの程度のバッシングが痛手となることはないものの、剛力は事情が異なる。

「過去の多くの女性と同じように、仮に剛力が将来的に前澤社長と破局した場合、“やっぱりタレント業に専念します”という切り替えが通用するでしょうか。これまでは応援コメントが多かった彼女のインスタグラムにも『仕事ないんじゃない!?』『黒歴史にならないよう祈ってます』『普通こういうのは結婚してからでは?』との声が寄せられており、今後の剛力彩芽を案じるものが多いです」(前出・テレビ誌ライター)

 婚約済みならばまだしも、2人はまだ交際が発覚して半年ほど。もはや後戻りのできないレベルまで身を削った剛力と、実業家としての自身の存在を大きく告知することに成功した前澤社長。まったく立場の異なる2人は5年後も今と変わらぬ笑顔を見せられるのだろうか?

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