AIG損保主催「中小飲食店のHACCP導入実態調査から読み解く課題」等に関するプレスセミナー開催 (3/3ページ)
中小規模の飲食店経営者が普段から気にしている事業上のリスクは「食中毒」が最も多く、また「衛生管理」を事業上の課題としている割合が最も高いにも関わらず、HACCPを聞いたことがない経営者・責任者が3割以上、詳しく知らない人も合わせると、7割以上となっていることがわかりました。
さらに、HACCPの制度化を知らないなど認知度も低く、知っていても導入への情報不足もあり、HACCPのさらなる情報発信やサポートが必要であることも判明しました。
HACCPに対応するための新サービス「HACCP-RAS」リリース
AIG損保は、こうした主に中小規模の事業者を含む全食品等事業者に向けた、HACCP手法による衛生管理簡易診断サービス「HACCP-RAS(ハサップ・ラス)」の提供を開始します。「HACCP-RAS」は20の設問への回答から、HACCPの考え方に基づいた自社の衛生管理体制の現状を、客観的に確認することができる簡易診断ツールです。
オンラインの場合、最短即日で診断結果がわかり、現状の衛生管理状況やアドバイスなどをまとめた報告書を受け取ることができます。
まさかの時だけでなく、そのまさかが起こらないように、世界中の知見と最先端テクノロジーを駆使したリスクコンサルティングサービスに力を入れるAIG損保。「HACCP-RAS」を通じて食品等の中小規模事業者をどのようにサポートしていくのか、今後の展開に要注目です。