上空から人々を監視するハト型のスパイドローンが既に中国で飛行している件に関して (1/2ページ)
まるでディストピア系SF映画からアイデアを借りたかのようだ。
中国政府は人民を監視する方法を発展させてきた歴史があるが、最新の監視システムは、ハトに偽装したドローンなのだそうだ。
平和の象徴とされるハトが人々を監視するスパイになってしまうのだ。もはや無邪気にバードウォッチングなどできる時代ではなくなってきた。
・ハトが飛ぶのと同じ高度でハトのように動くスパイドローン
この鳥に偽装されたスパイドローンは非常にクレバーなシステムである。
ドローンは普通のハトと同じくらいの高度を飛行可能で、本物のように羽ばたくことすらできる。
既に中国国内30の機関、5州以上でこのハト型ドローンを投入したらしい。

・すでに新疆ウイグル自治区でウイグル人を監視している
コードネーム「鳩」計画を進めたのは西北工業大学のヤン・ウェンチン准教授である。ヤン氏によれば、ドローンはまだ小規模でしか運用されていないが、中国共産党は近い将来、上空をこれで埋め尽くすよう計画しているという。

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技術的ポテンシャルは大規模運用できるほどに高く、軍や民間セクターがドローンに求める需要を満たすだけのユニークな利点があるという。
すでに新疆ウイグル自治区で共産党に不満を持つウイグル人を監視するために利用されている。平和のシンボルであるはずのハトが、歓迎されざる支配のシンボルとして採用されているのだから皮肉が利いている。