営業(おとこ)たちの挽歌 第3話「プレゼンの流儀」 (3/5ページ)
たしかに漫画の中でも事前に相手が「スピリチュアルオタク」であることはわかっていましたね。事前のリサーチってSNSチェックとか、やっぱりネットからディグればいいんですかね。
ネットはもちろんだけどさ、トラップを仕掛けることも重要だよ。つまりは罠、ね。罠。
罠? どういうこと?やっぱり酔っ払ってるんですか?
大抵プレゼン前には一度挨拶なんかで相手に会うでしょう。そのときにあらかじめこちらもトラップを用意しておいて「この人は映画のセリフを真似た言い回しに気づくか?」とか「バンドTシャツに食いつくか?」って探るんですよ。
なるほど。営業先にバンTを着ていくかどうかは別にしても、こちらでわかりやすい罠を用意して、どんなものに精通している人物なのか探るんですね。あとはその人に合わせたプレゼンを用意すると。