高機能焙煎機を擁する海老名工場を始動させてたどり着いた『ボス サントリーコーヒーロースタリーズ ブラック/微糖』の旨さを体感! (1/3ページ)
コーヒーの味わいを決めるのは、豆の選定と焙煎の加減、ドリップ方法。中でも焙煎は非常に奥が深く、過ぎれば焦げるし、足りなければ旨味の抽出など不可能だ。そこで“働く人の相棒コーヒー”がたどり着いた結論は、サントリーコーヒーロースタリー(株)海老名工場の始動だった。そうして生まれた『ボス サントリーコーヒーロースタリーズ ブラック/微糖』を飲んでみよう。
■新たに導入した高機能焙煎機で焼き上げた深煎り豆の実力。やっぱり缶コーヒーはガツンとイチキュー缶という人のための決定版!
今年7月に本格稼働を開始した海老名工場は、技術開発専用のマシンが1台と、生産用の大型マシンが2台の計3台が稼働し、開発と生産の拠点を一致させたという。コーヒー戦国時代を勝ち抜くためのサントリーの本気度がうかがえるではないか。
近年サントリーはライトなコーヒー感のペットボトル製品「クラフトボス」を大ヒットさせた。いわゆる”ちびだら飲み”という新しいコーヒー文化を生み出して、他社も追随して新しいコーヒー飲料の流れを打ち立てた。
とはいえ本格コーヒーファンにとっては不安要素になったのも事実。つまりこれからサントリーはライトで飲みやすい方向へ、全製品を集約させていくのではないかという不安だ。中でも小ぶりな”イチキュー缶”サイズを愛する、濃いめでガツンが好みのファンは、これからボスはどこへ行ってしまうのか、少なからず怯えていたと思う。

そんな濃いめファンへの回答ともいうべき製品が、工場を始動させてまでたどり着いたサントリー食品インターナショナルの『ボス サントリーコーヒーロースタリーズ ブラック/微糖』(185g缶・希望小売価格 税抜115円・2018年8月7日発売)である。