関越自動車道の40キロは刺激的!? 高速道路「夏の渋滞MAP」総力分析! (3/4ページ)
事故処理が終わるまでは、車両の走行をストップさせることが多いですからね」(同)
では、実際に渋滞にハマってしまったら、どう運転すればいいのか。「どの車線が一番早く進むのか、というのは一概には言えません。というのも、走行場所によって車線数が違えば、出入り口の場所や個数が違うからです。とはいえ、そんな中でも一つの目安にしたいのが、高速路線バスです。毎日走行しているからか、うまく進める車線を選んで走っているように見受けられます。東名の厚木付近で、何度か高速路線バスの後ろをついていったんですが、予想より早く進めたことが多かったです」(同) プロの経験と勘を拝借するのも一つの手だ。
■運転疲れに効くお手軽改善術
また、長時間運転していれば、体のあちこちに不調や疲労が蓄積する。その対処術を教えてくれるのは、スポーツ整体師で、『WALKIN』(東京都台東区)の院長・渡辺真一氏。まずは肩、首、腰の凝りを、即効的に改善する方法。「座席の背もたれを倒し、両手を後ろにグッと伸ばしてください。息は止めずに、ゆっくりと長めに吐く。このとき、座布団や膝掛けを腰の下に敷いて、腰椎を反らすのがポイントです。30~45秒程度、この姿勢になるだけで、運転で凝り固まった筋肉を解す効果がありますよ」
さらに、肩の疲れを改善する方法を次のように説明する。「手を下に垂らした状態から、肩を持ち上げて耳にグッと近づけます。この状態を2秒ほどキープしたら、力を抜いてストンと肩を一気に下に降ろします。これを3回続けてください」
そもそも、運転時の姿勢については、「坐骨で座るといいと思います」と、その座り方を教えてくれた。「座るときに、お尻の穴を開くような感じで、お尻の肉を手で外にかきだして座るんです。その際、尾骨はシートにつけないことがポイント。こうすることで、姿勢が安定して疲れにくくなると思います」
また、運転時には、どうしても足の“左右差”が発生し、体のバランスが崩れて疲労に直結するという。「改善策として、SAなどで休憩する際に大股で歩くようにしてください。これが筋肉の左右バランスを整えてくれます。