冥界神の門、スルツェイ島などなど...地球上のミステリアスな10の場所 (8/8ページ)

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 初の接触は1967年、トリロックナス・パンディットというインドの人類学者が率いるチームによって友好的に果たされたが、外部の人間を暴力的に撃退する気質から、現時点でも現代文明との接触を完全に断っている状態だという。

 この部族は2006年に、誤って領土に侵入した漁師2人を殺害したが、不干渉を貫くインド政府は殺人罪として起訴すらしなかった。現在この島への立ち入りは禁止になっており、侵入すると死に至る恐れもあるとみられている。

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・10. 世界種子貯蔵庫(ノルウェー)

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image credit:Frode Ramone

 ノルウェーの北極圏に位置するスヴァールバル諸島。その島の山の奥にたたずむこの建物は、人類最悪のシナリオを想定して設計された種子の保管施設だ。

 無機質な外観とは裏腹に「現代のノアの箱舟」とも称される貯蔵庫の内部には、自然災害や核戦争、病害など大規模かつ深刻な危機が訪れた際に、農作物の絶滅を防ぎ、植物界の再興を促す多様な種子を保存している。

 地球規模の海面上昇に備えて山腹に建てられた設備は堅牢で、地震や爆発のみならず、経年変化を防ぐ保守作業も随時行われている。
 
 ここは政治的なしがらみとは無縁の施設で、あらゆる国の種子が冷凍保存されており、近年では戦争で荒廃したシリアのアレッポの国際植物遺伝資源研究所の再建のために失われた種子が貯蔵庫から引き出された。
 
(関連記事)・未来に備えて植物の種を保管していたスヴァールバル世界種子貯蔵庫がついに使用される。シリア内戦の為

written by D/ edited by parumo
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