メンサの試験で姉妹そろって162。アインシュタイン越えを果たした11歳の天才姉妹(イギリス) (3/4ページ)
今では少し落ち着きましたが」とキールティさんは話す。
その賢さが生まれつきのものであることは明らかだ。
今ではベルンさんの母親のウシャさんがイギリスとインドを行き来している。元教師の彼女は子供の背中が丸まっていると、背筋を伸ばすように躾ける。だらしないと思えば、毅然とするよう諭す。
image credit:youtube
・名門校に進学決定
家族にとって次の挑戦は9月から始まるグラマースクール(日本の中学校・高校に相当)だ。姉妹はどちらも11以上の試験に合格し、州トップの学校に入学を許可された。
ニーサさんはヘンリエッタ・バーネットスクールへ、ニシュカさんはDRチャロナーズへ進学する。いずれも、誰もが羨む名門校だ。
なぜ別々の学校に進むのだろうか? じつはニシュカさんはヘンリエッタの受験の最後で落ちてしまったのだ。
これについて、「二人はぜんぜん違いますから。学校でも違うことが必要なんでしょう」とお母さんは話す。
「ヘンリエッタは要求が厳しいですから数学が得意なニーサにはあっているでしょう。ニシュカも数学はトップクラスですが、英語や芸術に関心を寄せていますからね」
image credit:youtube
どちらの学校も家から通学に1時間かかる。そこで一家はどちらの学校にも近いロンドンに引っ越そうかと計画中だ。
確かにお金はかかるかもしれない。だがそれだけの価値はある。
双子は11の試験を突破するために毎週個人授業を受けてきた。また幼い頃よりお母さんは毎晩宿題につきあった。