雛形あきこの夫・天野浩成、ダメすぎる“同棲時代の思い出”とは? (1/2ページ)

日刊大衆

画像はイメージです
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 8月24日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に、タレントの雛形あきこ(40)が夫で俳優の天野浩成(40)と一緒に出演。天野の天然ぶりに、バナナマン設楽統(45)や日村勇紀(46)らがあきれ返る場面が見られた。

 この日は、京都で肉料理の食べ歩きをする雛形あきこと天野浩成に、カメラが密着。京都は、雛形がドラマ『水戸黄門』(TBS系)の撮影をしていたときに暮らしていて、天野と同居生活を始めた思い出の地でもあることから、二人が懐かしさに浸るロケとなった。

 まず、新幹線で東京から京都へ移動した雛形あきこと天野浩成はレンタカーを借りて、京都市内を移動することに。ところが、運転席に座り、「じゃあ、行きます」と車を出発させようとした天野は、晴れているにもかかわらずなぜかワイパーを作動させ、同乗していた番組スタッフを困惑させた。さらに、雛形から「(レバーが)パーキングだからね」と指摘された天野は「D(ドライブ)にする」と真剣に返答。

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