体操『パワハラ問題』宮川紗江に現役&OB選手から続々と支持と応援届く (1/3ページ)
女子体操の宮川紗江選手に対する協会幹部のパワハラ問題。世間もメディアも、やはり協会側の塚原光男副会長および塚原千恵子女子強化本部長の夫婦2人を“悪”とみなしているようだ。
「先に会見を開いた宮川選手の決意のこもった態度と言葉に、多くの人は“覚悟”を感じ取ったでしょう。同じ日の数時間後に協会側も会見を開きましたが、これが“慌てている”印象を与えてしまったかもしれません。この両者の対比が鮮やか過ぎたためか、塚原夫婦への批判一色になってしまいました」(スポーツ紙記者)
真相を明らかにするため、今後、日本体操協会とは無関係の弁護士1人を含む3人程度の第三者委員会が立ち上がる予定だ。
この問題について、1984年ロサンゼルス五輪体操男子の種目別鉄棒金メダリスト、森末慎二氏が「今後、新たな証言が出てくる可能性がある」と語り、協会の体質に対して根深い問題があることを示唆。それを裏付けるかのように、多くの選手が宮川選手を応援する行動を示している。
現役、OB問わず続々と応援のメッセージが届く
徳洲会体操クラブの齊藤優佑選手はツイッターに投稿。
《18歳の現役トップアスリートにこんな思いや戦い方をさせなくてはいけなくなってしまったことが本当に残念。大人の権力争いに選手を巻き込むのは絶対にしてはいけないことだと思います。頑張れ紗江ちゃん。選手はみんな味方だよ。》
18歳の現役トップアスリートにこんな思いや戦い方をさせなくてはいけなくなってしまったことが本当に残念。大人の権力争いに選手を巻き込むのは絶対にしてはいけない事だと思います。頑張れ紗江ちゃん。選手はみんな味方だよ。