伊藤忠ケーブルシステムと仏・Streamroot、日本国内における映像配信ネットワーク分野で協業 (1/4ページ)

バリュープレス

拡大を続ける映像コンテンツ配信において、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)利用の品質安定化およびコストは事業収益化の大きな障壁のひとつとして課題視されています。
Streamroot社が特許を取得しているWebRTC技術を用いた配信ネットワークを採用することにより、従来のCDNによる配信品質を補完する上にコストのドラスティックな低減が実現できます。

VODサービスやライブ配信の著しい拡大にともなう、映像配信サービス事業者様の配信品質向上・CDNコスト増への課題に対するソリューションを提供するため、伊藤忠ケーブルシステム株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:土屋健二、以下「伊藤忠ケーブルシステム」)は、Streamroot, Inc.(フランス、CEO: Pierre-Louis Theron、以下「Streamroot」)と戦略提携し、StreamrootがWebRTC技術をSaaSで提供する、「Streamroot DNA™」の日本国内での取り扱いを開始いたします。


今回の戦略提携により、伊藤忠ケーブルシステムがシステム構築を行うビデオ配信ソリューションでは、コンシューマへ提供されるライブ・VODコンテンツ配信の映像品質の耐障害性の向上と配信コストの低減が可能になります。

このWebRTC技術は、Streamroot DNA™のセンターサーバ側と数行程度のスクリプトを追加したプレイヤ側との疎通により、他の視聴者がダウンロードして視聴したファイルをパケットレベルで取得し、自分のコンテンツ再生の際にコンテンツファイルの一部として構成することができるコンテンツ配信ネットワークの一種です。CDNから取得したファイルとStreamroot DNA™から取得したファイルはシームレスに構成され、当然、視聴者がその違いを意識することはいっさいありません。従来のCDN利用ではほぼすべてのファイルを契約したCDN事業者のエッジノードより取得しているという点で、大きな相違点があります。

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