女性の「すっぴん瞳」に危険信号!?アイケアをしている人はたったの2割台 (1/2ページ)

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女性の「すっぴん瞳」に危険信号!?アイケアをしている人はたったの2割台

参天製薬株式会社は、1日の瞳の疲れを癒す夜のアイケアにもお薦めの一般用点眼薬「サンテ ボーティエ ムーンケア」を、2018年9月10日(月)より全国の薬局・薬店にて発売開始。
また同製品の発売にあたり、20~40代の働く女性500名を対象とした「瞳のケア」に関する意識・実態調査を行った。

「瞳」はいつも“すっぴん状態”!自己評価はわずか48点

はじめに、「顔の印象を決めると思うパーツ」を聞いたところ、97%と大多数の女性が「目」と回答し、「口」(70%)、「眉」(68%)、「鼻」(64%)などを大きく上回った。ほぼ全ての女性が、顔の印象を決める上で、目は特に重要なパーツと考えているようだ。
それでは女性たちは、自身の目にどれくらいの自信を持っているのだろうか。
何もしていない状態の目=「すっぴん瞳」について自己評価をしてもらったところ、女性たちの平均は100点満点中わずか「48点」という結果になった。

気になる目の状態TOP3は「潤い不足」「目力ダウン」「充血」

気になったことがある「すっぴん瞳」の状態について聞くと、「乾燥による潤いのなさ」(84%)、「疲れによる目力のなさ」(81%)、「充血」(77%)がトップ3に。具体的な声としては、「1日の半分以上がパソコン作業のため乾燥や充血が気になる」(27歳)、「仕事で目を酷使しているので、いつも輝きがなく、よどんでいるように感じる」(30歳)、「退勤前に鏡を見ると、白目が黄ばんでいるように感じるときがある」(26歳)などの回答があがった。
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