鎖帷子な感じカッコえぇ!男の着物「和次元・滴や」が映え確実な2018秋コレクションを発表 (3/4ページ)
ここでは、袴の引き立て役に回っているが、モスグリーンの小袖も味わい深い。無地に見えるが、細いオレンジの線で格子がうっすら織り込まれています。
ダンボール・ニットの羽袖ダンボール構造の不思議なニットで仕立てられている和慈羽袖。 ダンボールのように生地の中に空間が生まれるように層に編まれ、適度な厚みがあるが、とても軽い。 生地には、うっすらとラメのような光沢と透け感があり、しなやか。
青鈍色の士揃ヱ全体的に青く鈍い配色の縞と無地のコーディネート。紺のざっくりとした素朴な風合いの袴は、シワになりにくく 扱いやすい。 配色的にも合わせやすいので、使い回しの良い万能アイテム。鈍い青とグレー、そして所々に赤いラインを挟む縞の胴着は、ポリエステル系の素材。
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