ウエンツ瑛士降板『火曜サプライズ』が“番組存続の危機”を迎える深いワケ (1/2ページ)

日刊大衆

ウエンツ瑛士降板『火曜サプライズ』が“番組存続の危機”を迎える深いワケ

 タレントのウエンツ瑛士(32)が、9月いっぱいで芸能活動を休止し、10月から英国留学することを発表。彼がMCを務めている『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の後任として、ヒロミ(53)の起用が濃厚と一部で報じられたが、ある日本テレビ関係者も「ヒロミさんでほぼ決まりだそうです。今最終調整に入っているといいます」と話す。

 10年間の休養を経て復帰したヒロミは、今や完全に再ブレイク。何本もレギュラーを抱える売れっ子に返り咲いている。しかし、仮に人気者のヒロミが後任になったとしても、今回のMC交代は『火曜サプライズ』に大きなダメージを与えそうだと、スタッフが危惧しているという。

「この番組の最大のウリは、なんといっても『アポなしグルメ旅』。内容的にはよくある“街ブラ”なんですが、出てくる芸能人がとにかく超豪華。特に、他の番組ではあまり見かけないような、超大物の人気俳優たちもたびたび登場するんですね。

「ウエンツ瑛士降板『火曜サプライズ』が“番組存続の危機”を迎える深いワケ」のページです。デイリーニュースオンラインは、火曜サプライズウエンツ瑛士ヒロミ日本テレビ小栗旬エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧