【世界の街角】過去と未来が交錯する「風の町」 / アゼルバイジャンの首都バクー (3/5ページ)

旧市街には、シルヴァン王朝時代の宮殿「シルヴァンシャー宮殿」や、モスク、ハマム(浴場)、キャラバンサライ(隊商宿)などの歴史的建造物がひしめき合い、近未来都市のイメージからはかけ離れた町並みが広がっています。


日干しレンガ造りの建物や入り組んだ通りなどが美しく保存され、通りに並ぶ土産物屋やカフェなどが旅情を盛り上げてくれます。

バクーの旧市街を歩くと印象に残るのが、西洋と東洋の文化が入り混じった風景。

モスクやハマムといったイスラム圏ならではの建物と、ヨーロッパの建築様式で建てられた建造物が不思議な調和を見せ、それがバクーの旧市街独特のエキゾチックな町並みを造り上げているのです。