火山噴火から着想。ジオエンジニアリングで気温を下げられることが判明。ただし副作用あり(米研究) (3/3ページ)

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 この研究は論文は『Nature』に掲載された。


・ジオエンジニアリングの歴史

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 「ジオエンジニアリング」という単語は、1965年、第36代アメリカ大統領リンドン・ジョンソンの科学諮問委員会で初めて使われた言葉だ。

 その中で、二酸化炭素の排出で引き起こされる地球の気温上昇を食い止めるために「大気圏に微粒子を散布し、熱を反射させ地球全体を冷やす」という作戦が提案された。

当時は「ばかばかしい」、「ありえない」と相手にされなかったが、それから約30年後の1996年、アメリカ空軍はこの作戦について考慮しだした。

 そしてそれが、超常現象や陰謀論を取り上げるAMラジオ「レイト・アート・ベル、コースト・トゥー・コーストAM」で取り上げられた。

 散布される微粒子には有害物質が含まれているに違いない。政府は国民に毒を吸わせようとしていると、国民の不安感情を増大させていくこととなった。これが「ケム・トレイル」と呼ばれる陰謀論である。

 気候を人為的に操作するというのは神の領域である。

 すでに雲を発生させ雨を降らせたり、台風の進路を変えたりといった気候操作は行われていて、それなりの成果を収めているが、今後どんなリスクが降りかかってくるかは未知数だ。

・気象を操る。人類が天候をコントロールした10の歴史 : カラパイア

References:eurekalert / nature/ written by riki7119 / edited by parumo
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