飲食店へ「ランチ営業」に関する調査を実施 〜ランチの平均原価率は32.3%、高級店ではさらに高原価率に〜 (2/4ページ)
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さらに、ランチメニューの価格によって原価率に違いがないか聞いたところ、ランチの一人当たり平均単価が4,000円以下の飲食店では、原価率が約32%前後であるのに対し、一人当たり平均単価4,000円以上のランチの飲食店では、原価率が38.3%と価格が上がる結果になりました。
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◎ランチ営業が赤字の店は全体の16.5%。高級店では業績が二極化
アンケートでは、ランチ営業を行っている飲食店のうち、黒字店は44.3%、利益も損も出ていない店は39.2%、赤字店は16.5%という結果となり、8割以上のお店はランチ営業で損を出していないことがわかります。
ただし、ランチの一人当たり平均単価を4,000円以上で設定している高級店では、黒字店が50.0%、赤字店が37.5%と、収益面での明暗がくっきりとわかれ、二極化しています。通常よりも赤字店が多いのは、ランチの原価が高い分、ドタキャンや売れ残りの売り上げに対する影響が大きいことが理由として考えられます。