憤激レポート「オラが町の行政はデタラメ天国だ」(1)事業計画書にはない金を追加 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「西口に蓮田を代表する施設ができれば、大きな経済効果があるはず。だから、以前から定期的に開かれている説明会にも参加してきました。ところが変更された事業計画書の中に、県に提出、認可を受けた書類にはない、つじつまの合わない10億円が含まれていると、議会関係者から聞いたんです。今年5月に市の監査委員に措置請求を提出し、6月22日に蓮田市役所の会議室でこちらの代理人を交えて監査人と質疑応答をしたんですが、誠意ある回答が得られない。7月11日にはこの措置請求が退けられたため、8月10日にさいたま地方裁判所に市長を告発、違法な支出差し止めを求めて提訴したというわけです」

 A氏ら市民グループの主張によれば、再開発整備費は、都市再開発法51条で施行規定の制定や県の認可が必要。同56条でも、計画変更の際は県の認可が必要と定められているが、市は県に提出、認可を受けた事業計画書にはない10億円を追加し、計画を進めようとしている、というのである。

 市民グループの一人が憤慨する。

「建築にかかる費用が58億円。これを補助金12億円と借入金46億円で賄うという。補助金は返金不要ですが、借入金はマンションとテナント部分を売却し、手数料を引いて入った46億円で返す、というのが、埼玉県に提出して認可を得た計画書にあるものです」

「憤激レポート「オラが町の行政はデタラメ天国だ」(1)事業計画書にはない金を追加」のページです。デイリーニュースオンラインは、蓮田市長中野和信JR蓮田駅週刊アサヒ芸能 2018年 9/27号地方議員社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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