レオナルド・ダ・ヴィンチが数学・物理学の研究などを記した「フォースター手稿」のスキャンデーターがオンライン公開中 (2/4ページ)

51~52ページ / image credit: Victoria and Albert Museum
・フォースター手稿の内容
ミラノ滞在中の1480年代半ばから、ダ・ヴィンチはその思考を紙に書き記すようになった。それぞれの紙には予測不可能なパターンで、科学者、あるいはデザイナーとしての様々なアイディアや発明が描かれている。
フィレンツェで書かれた部分には現在トポロジー(位相幾何学)として知られる数学の分野が含まれる。ミラノで書かれた後半部分は、水力工学に関係するメモやダイアグラムを含む。

image credit: 43~44ページ / Victoria and Albert Museum
この手稿は、元々は本の形に束ねる予定ではなかったと思われる形跡もある。
綴じた際に内側になる紙の端ギリギリまで書き込まれているものが多々あるのだ。