『半分、青い。』が朝ドラの歴史に残る「クソドラマ」になった3大理由 (1/2ページ)

まいじつ

(C)Johan Larson / Shutterstock
(C)Johan Larson / Shutterstock

9月29日、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』がついに最終回を迎えた。これほどまでに最終回を待ち望まれた朝ドラは、いまだかつてないだろう。

終了を記念し、同ドラマのツッコミポイントを挙げていこう。

《ヒロインの鈴愛がヤバい》

女優の永野芽郁が演じた鈴愛は、事あるごとに視聴者をイラ立たせてくれた。恩師が隠している重大な病気を軽々しく他人に言いふらし、その口の軽さを注意されると逆ギレ。結婚相手には、“幼なじみに裏切られた”などと「ウソ」をついて同情を買ったこともある。母親がダンナとともに世界旅行をしようと貯めていたお金を使って強引にカフェを開店したが、開店後すぐに経営を親に任せて上京。鈴愛は間違いなくヤバいやつである。

《無駄死にするキャラクター》

『半分、青い。』では、どうでもいいタイミングでキャラが死んでいく。最初の犠牲者は鈴愛の祖母・廉子(風吹ジュン)。第4話にして、ナレーションで死を伝えられる、いわゆる“ナレ死”で死亡した。第118話では、祖父の仙吉(中村雅俊)が突然眠るように死亡。脚本家の北川悦吏子氏がこの回を“神回”と予告していたが、「人が死ぬ=神回ってどういうこと?」「突然死亡したので、感動もクソもない」「死ねばとりあえず感動するとでも?」といった批判が続出した。

さらに、鈴愛の幼なじみである律(佐藤健)の母親・和子(原田知世)は、いつの間にか重病にかかっていて第125話で死亡。そして第150話で、「東日本大震災」を強引にねじ込み、鈴愛の親友・裕子(清野菜名)が死んだ。

あまりにも軽々しく震災を扱い、「お涙ちょうだい」のためだけにキャラを殺す展開には、当然非難続出の大炎上となった。

歴史に残るクソドラマ、ここに極まる

《ストーリーが二転三転四転五転…》

最初は、片耳が聞こえないヒロイン・鈴愛が、漫画家を目指す物語として宣伝されていた『半分、青い。』。しかし鈴愛は、中盤で漫画家を辞めてしまう。その後、映画監督の卵・森山涼次(間宮祥太朗)と“突然”結婚。視聴者たちが、「次は映画監督を目指す夫を支える物語になるんだな」と思ったところで、森山と鈴愛は“突然”離婚した。

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