ビートたけし、オフィス北野の危機にも我関せず…「セミリタイア生活」悠々実態 (2/3ページ)
- タグ:
-
ビートたけし(北野武)
-
引退
-
ゴルフ
-
大河ドラマ
-
小説
そんな中、“高値安定”していたはずのたけしがギャラアップを要求していたとしたら、なんとも不可解である。「これはたけしさんの考えというより、新事務所の方針なのかもしれません。実際、たけしさん本人はテレビの仕事には、以前ほどあまり興味を示していないと聞いています」(同)
その一方、“天才”たけしが現在情熱を燃やすもの、それは小説の執筆だ。「ちょうど1年前に出版された恋愛小説『アナログ』以降、たけしさんは小説の魅力に憑かれています。親しい関係者には、“やることは全部やっちゃったしさ、もうよ、今は小説くらいしか興味がないんだよね”と明かしているようですからね」(同)
8月には月刊誌『オール讀物』に、漫才ブーム前夜を描いた青春小説『キャバレー』を発表。12月には、同じく修業時代を描いた『フランス座』を出版することが発表されている。「最近、TV収録が終わると真っすぐ自宅に帰り、小説を書いているようです。本気で芥川賞を狙っているといいます。食事も自宅で済ませることがほとんどで、執筆以外の時間は、溺愛する愛犬“ごんぞう”との時間を楽しんでいます」(同)
■愛犬と小説がたけしの生活の中心に
愛犬の世話と小説――この2つが、現在のたけしの生活の中心になっているというのだ。まるで、俗世からリタイアしたような生活。古巣であるオフィス北野の混乱にも、まったく無関心だという。
「オフィス北野は稼ぎ頭のたけしさんが去り、たけし軍団のメンバーを中心に再建に向け奮闘しているところです。ところが、たけしさんの移籍をきっかけに大量にマネージャーやスタッフが退社してしまったため、現在、芸能事務所としての業務がまともにこなせていないのが実情です」(前出の映画関係者)
事実、同事務所のHP上では、「マネージャー募集」が告知されているが、事態はかなり深刻なようだ。「森社長はすぐにでも辞めたくて仕方ないんですが、その前にタレントのマネジメントができる“代役”を立てるよう、軍団メンバーに迫られているようです。そのため、老舗芸能事務所の幹部などを必死に口説いているようですが、誰も引き受けてくれないといいます」(前同)
君子豹変す――。