~強制不妊手術と同じ過ちを繰り返さないために~ 子ども・妊産婦を守ろう啓発イベントを開催します! (1/2ページ)
市民の人権擁護の会はデモ行進を始め、展示会や講演会などを通して啓発活動を進めています。現在、同じように展開されている事業の一つである、妊婦や子どもたちに対する過剰なレッテル貼りを啓発するため、10月8日(月・祝)に啓発イベントを新宿(場所:サイエントロジー東京)にて開催します。
旧優生保護法(1948~96年)に基づく障害者らへの強制不妊手術を巡り、国に損害賠償を求め、提訴が次々と各地で行われています。
強制不妊手術が日本に導入され、促進された背景には、ドイツで精神医学を学んだ日本の精神医学の重鎮たちの働きもありました。彼らは精神障害が遺伝するという偏見やその解決策として断種を促進する差別的な思想を日本に持ち込み、普及しました。
このような中、市民の人権擁護の会はデモ行進を始め、展示会や講演会などを通して啓発活動を進めています。現在、同じように偏見をもとに展開されている事業の一つである、妊婦や子どもたちに対する過剰なレッテル貼りは大きな問題をはらんでいます。これらを啓発するため、10月8日(月・祝)に啓発イベントを新宿(場所:サイエントロジー東京)にて開催します。
市民の人権擁護の会は、これら強制不妊手術の普及を促進してきた日本精神神経学会に対して責任の所在を明らかにし、公式に謝罪表明することを要望します。そして、現代における強制不妊手術の再現ともいえる子ども・妊産婦の過剰なうつ病とするレッテル貼りから向精神薬の副作用で苦しむ事例が急増、これについても注意喚起を促しています。
この度、市民の人権擁護の会は世界メンタルヘルスで―を記念して、実際に子どもや母親らを助け、私たちの未来を守るために情報を発信している方々を講師に招き講演を行います。