矢口真里や倖田來未も、引退危機を乗り越えた女たち (2/2ページ)

日刊大衆

 歌手の青山テルマは、18年7月に放送されたバラエティ番組で、ブレイク後に引退危機があったことを明かしている。08年にシングル『そばにいるね』が大ヒットした青山。その後、数々のラブソングをヒットさせるも、当時はネイルから服までスタイリングを決められ、イメージを作られていたという。そんな状況に対し、「“青山テルマ”という作られた人に私が寄り添っていた」と、窮屈さを感じていたという青山。それを「面白くない」と感じ始め、「面白くないなら、やめるしかない」と思っていたという。そして「もう1回、自分がやりたいようにやってみよう」と考え、バラエティ番組に進出。赤裸々トークなどで注目を集めるようになり、現在の快進撃につながったようだ。

 元モーニング娘。矢口真里も引退を考えた一人。13年5月に、元モデルの男性との不倫が発覚し、すべてのレギュラー番組を降板して謹慎というペナルティを受けた。18年8月に放送されたバラエティ番組で、当時を振り返り「80%引退を考えた」と告白。しかも、謹慎中に、相手の男性が反社会的組織の一員であるとか、夜の店で働いているなど、根も葉もない噂が流れ、その誤解を解くため「自分で説明しなきゃいけない」と思い直し、復帰を決めたという。

 引退という、芸能人としての危機を乗り越えた5人。それぞれ困難を乗り越え、新たな挑戦を続ける姿には勇気づけられる人もいるだろう。今後の彼女たちの活躍にも注目したい。

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