後頭部に「R」の剃り込みを入れられ、裸で柱に縛り付けられた男性が続々と発見されるという奇妙な事案が発生(メキシコ) (2/2ページ)

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 そして午後11時19分から午後11時45分の間に、前日までの2日間と同じ状況でさらに6人が発見されたのだ。

 これで被害者は少なくとも10人となったわけだが、1人を除いて全員が事件について証言することを拒否しているらしい。

 彼らに暴行した人々の名前を知っているが明らかにしたくない、あるいは「何も覚えていない」で押し通したい様子だという。

 ただ1人、証言した男性によると「見ず知らずの人々に家から連れ出されて農場のようなところで暴行を受けた」とのことだが果たして真相は?



・ギャング間の抗争もしくは犯罪者への見せしめか

 被害者による証言も手掛かりもなく、警察も現地メディアもただ推測するしかないというのが現状のようだ。

 一説では被害に遭った男性たちは窃盗犯の疑いがあり、警備員が「盗みをやめろ!」と処罰した可能性が指摘されている。

 その説では、後頭部の「R」はしばしば裏切り者などの意味で使われる「ラット(rat / ネズミ)」の頭文字ではないかとされている。

 また「ラット」にはスパイという意味もあるので、犯罪組織のよる密告者への制裁かもしれない。もしくはただ単にギャンク間の抗争ということも考えられる。

 これまでに警察が発表したのは10件だが、通報されていないだけでもっと多くの事例があるのかもしれない。すっきり解決への道のりはまだまだ通そうだ。

References:Facebook / written by usagi / edited by parumo
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