日本ティーマックスソフト、LG日立と提携し、 日本市場においてマイグレーション&クラウド化を行うプロジェクト「シルクロード・プロジェクト」をスタート! (3/7ページ)
※3)POC:Proof of Concept の略で、「概念実証」の意。本文中ではシステム移行での用語として、「移行実現性検証」となる。サービスの流れは、1)資産分析、2)移行実行性検証(POC)、3)移行方式定義、となります。
■リホスト・ソリューション「OpenFrame」のメリット
(1)金融、製造、物流等、日本企業の基幹業務システムのマイグレーション・ツールとしての実績
「OpenFrame」は、メインフレーム上で稼働する既存のアプリケーション資産を修正せずにオープン環境に移行するマイグレーション・ツールとして開発され、多数の大手企業や政府機関、官公庁等に採用されました。日本国内でも大手金融機関をはじめとするミッションクリティカルな環境での採用実績があるリホスト・ソリューションです。オープン環境への資産移行ツールの高機能性やメインフレームと同等の機能を持つミドルウェアなど、システムの根幹を支える領域において豊富な稼働実績を有しており、その性能や安定性に関してリスクを最小限に抑えることができます。
(2)コスト削減とエンハンス(機能強化)効率の向上を具現化する高機能性と開発体制
「OpenFrame」は、メインフレームで稼動しているオンライン処理やバッチ処理等の業務で使われているプログラムやJCL※4資産を再開発することなく現有の資産そのままにオープン環境に移行し、メインフレームと同様の環境を実現します。それにより大幅なTCO削減が見込まれます。オープン環境のミドルウェアとして稼働する仕組みとなっており、ビジネスの継続性・拡張性が見込めることも魅力です。「OpenFrame」の製品群はすべて自社開発されており、非互換項目に対して「OpenFrame」の機能として実装することにより、迅速に対応できる体制が整っています。