三菱・アウトランダーPHEVがマイナーチェンジ!新型は2.4リッターエンジン搭載&バッテリー容量拡大、燃費性能はそのままにEV航続距離を伸長! (4/5ページ)

イキなクルマで

シートはダイヤキルティング本革、天井色はブラックとなり、より洗練された高級感のあるインテリアとなっています。 Sエディション 最上級グレードにあたるのがこちら。Gプレミアムパッケージの装備にプラスして電動ガラスサンルーフが用意され、ブラックメッキのフロントグリル、高輝度ダークシルバーの専用アルミホイールが高級感を醸し出します。 インテリアでもアクセルペダルとブレーキペダルがアルミペダルになりました。 また、このSエディションのみBILSTEIN社製のショックアブソーバーを使用しています。 ■7名乗車のアウトランダーも同時改良!

出典元:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/exterior/

アウトランダーPHEVと同様のエクステリアデザインの変更 エクステリアはアウトランダーPHEVと同じ変更が加えられました。三菱の新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を体現するフロントマスクになっています。 アウトランダーで最初にダイナミックシールドが導入されたのは2015年6月。高いデザイン性、そして左右・下から包み込み車を守る形として少しずつデザインは変更されながらも、そのコンセプトは守られ続けています。 安全機能を標準装備 7人乗りのアウトランダーにも、三菱の先進安全性能「e-Assist」が全グレードに標準装備されました。 衝突被害軽減ブレーキシステム、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビームや車線逸脱警報システム、誤発進抑制機能を装備。 Mグレード以外には車両の前後左右に設置された4つのカメラで周囲の安全をサポートするマルチアラウンドモニターも搭載されます。 より安心して運転できるようになったと評判のようですね。特にマルチアラウンドモニターは駐車の際に非常に便利、駐車が苦手な方には特に嬉しい機能なのではないでしょうか。
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