サッカー日本代表・南野、大ブレイクの秘密は「瞑想」! 仕事のスキルを高める瞑想法を話題の禅僧が教えます (3/3ページ)
地面を蹴り上げてから着地するまで、右、左、右、左、全精神をその一歩に集中して歩く。歩くこと以外、考えない。
③食べる瞑想1日1食、テレビやスマホなどの電源をオフにして食べることに意識を集中する。一食材一食材を、味わって食べる。食べること以外、考えない。
④ボディスキャン仰向けになり目を閉じる。腹に手をのせ、呼吸に集中する。ゆっくりと息を吐きながら、意識を自分の体のさまざまな場所に移していく。まずは頭のてっぺんから、目、鼻、口、首、肩、胸、背中……と順に意識を移動させ、最終的には足の指先まで、全身に意識をめぐらせる。
いかがでしたか?
これらの方法なら生活スタイルを変えなくてもできると思います。
瞑想と聞くと、イメージ的に「無心になる」「何も考えない」と認識していた方も多いと思います。
でも本当の瞑想は、あるひとつのことに「集中する」ことで、他の余計なことを考えないようにする行為なのです。松原さんは他にも、著書の中で心を整えるための方法、習慣をたくさん紹介しています。
みなさんがもし、余計なことや、考えても仕方がない心配事や不安に囚われて、重要なことに集中できないと感じていたら、ぜひ瞑想を試してみてください。
グーグル社員のように生産性がアップしたり、南野選手のように大舞台でも落ち着いてプレーできるなど、仕事やスポーツにいい影響が得られるかもしれません。

(新刊JP編集部)