トイレの常識!?「便座離婚」を避ける方法 (1/3ページ)

日刊大衆

写真はイメージです
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 便座を上げるだけでは不十分だった? 妻がイライラを溜め込まないように、トイレの常識をマスターしておきたい。

 熟年男性はご存じかどうか――最近、主婦のコミュニティサイトなどで「便座離婚」や「トイレ離婚」という言葉が飛び交っているという。たとえば、こんな書き込みだ。〈うちのダンナは何度言っても便座を上げっぱなしです。愛情を感じられず虚しくなります〉(広島の主婦・A子さん= 38)

 つまり、オシッコ後、便座を上げっぱなしにしているのは、次に使う妻への気遣いがないというわけだ。「そんなの、いちいちやってられっか」という熟年男性もいるだろうが、これはどうだろう。〈夫が出た後は滴が床に飛び散って、すごく汚い……。トイレ掃除をしながら、いっそのこと離婚したいと思うほどです〉

 これを投稿したB子さん(52・パート主婦)には直接その不満を聞いた。「便座を上げてオシッコしても、便器の掃除はしない。正直、私を家政婦か何かと勘違いしている夫と別居したいぐらいです」

 また、他の奥さま方にも夫のトイレに対する不満を聞いたのだが、出るわ出るわ。「大がこびりついたままにして出る。その後に入る気持ちは、もう最悪、最低です」(38)「トイレットペーパーを使いきっても、新しいのに替えない」(32)「布製の便座カバーまで濡れていることがあるんです。気づかずに座ったときは、本当に(夫の)頭を蹴りたくなります」(39)「夫はオシッコのときにトイレに鍵をかけないんです。中学生の娘が鉢合わせすることがあって……すごく嫌がっています」(43)

 トイレだけに(?)奥様たちの不満は溜まりに溜まっている。実は、このオジサン記者も、いくつか思い当たることがあった。まず、これらを改める必要がある。男性読者は「便座を上げないぐらいで離婚されてはたまらない」と思われるだろうが、その“慢心”が危ない。前出のB子さんが、こんな話を明かす。「実は、私の友達に“トイレ掃除をしているときに離婚を決意した”という人がいるんです。ある日、ダンナが汚したトイレを掃除してると、突然“もう、こんな人のためにトイレ掃除をするのは耐えられない”と思ったそうです。

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