ベトナムエリート大卒生採用プロジェクト「トクシン+Japan50 Project」一次選考会の開催 in ハノイ交通運輸大学 (2/8ページ)
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日本でベトナム人を雇用する場合、その調達ルートの大半は、ベトナム側の送り出し機関と日本側の協同組合を通じて、主に現場労働業務の技能実習生として手配されています。最近では一部エンジニア職種の在留資格者の手配もなされますが、基本的に業種・職種が偏ってしまいます。
また、技能実習制度は、実習生側に複数の会社から条件を比較して選択できる自由は与えられず、技能実習生側が日本へ行くために紹介料や教育費ほか、すべての費用を負担する仕組みのため、多くの貧しい家庭で大きな借金を背負う社会的な課題を秘めています。
「トクシン+Japan50 Project」では、学生には金銭的な負担を一切かけず、日本へ行くための教育を含めた全費用を募集企業側が負担する仕組みです。その仕組みがベースにあるため、ベトナムトップクラスの一流大学で高等教育を受けた多数のエリート学生が人材バンクとして登録されています。
参加企業側のメリットとしては、事前に求める人材像や専門知識のニーズをヒアリングし、ニーズにマッチした専門学科を持つ大学と協力関係で、直接的に募集活動が行えます。また、一流大学と年間を通して、協力関係で教育プログラムの開発や授業の運営をしていますので、エリート学生の母数形成が自然な流れで蓄積される仕組みとなっています。
また、一般的な合同就職説明会とは違い、あらかじめ学生は大学の先生とトクシングループのサポートを受けながら、入社志望企業を絞って面接を受ける仕組みになっています。