北島三郎『函館の女』が4位! ニッポンの演歌「神曲」大選定 (2/2ページ)

日刊大衆

ひばりさんだからこそ、歌いこなせるんです」(レコード会社関係者)

 続いて2位は、79年(昭和54年)にヒットした八代亜紀の『舟唄』(作詞:阿久悠/作曲:浜圭介/編曲:竜崎孝路)だ。

『駅STATION』(81年)という映画に、こんな名シーンがある。主演の高倉健が、大晦日の夜に倍賞千恵子が経営する北国の小さな酒場を訪ねる。外は雪。夜は更けていき、いい仲になりかけている2人は寄り添って、店の小さなテレビでNHK紅白を見ている――。そこで流れるのが、『舟唄』なのだ。これ以上の選曲はないと言える。

 一方で、この曲は時代を超えて人々の心に訴えかける力を持ってもいる。「八代は2016年の大規模音楽イベント『フジロック』に招かれ、『舟唄』を熱唱。若いファンの心をつかみました」(音楽誌記者)

 そして、栄えある1位は現在発売中の『週刊大衆』11月12日号で公開! さらには、日本歌謡史に残る“神曲”を100位まで紹介しているのでお見逃しなく!!

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