パーマ失敗の原因とは? 自分でできる対処法 (2/4ページ)
☆カウンセリングで、仕上がりのイメージの共有や毛髪診断ができていない
仕上がりのイメージの共有はもちろんですが、髪の毛の履歴を正しく知ることはとても大切です。特に今までの薬剤を使った施術履歴や、自宅でのケアやスタイリングの方法を美容師が正しく知るべきだと思います。
また髪がパーマをかけられる状態かどうかを美容師に判断してもらうことも大切です。髪にすでに過度なダメージがある、縮毛矯正がかかっている、カットが仕上がりのイメージよりも短いorすかれすぎているといった場合は、パーマを断られることもあります。その際は、別のヘアスタイルやメニューを相談しましょう。
◇デジタルパーマは失敗しやすい?
通常のパーマは変化があまりないため、使いこなせている美容師が多いです。そのため仕上がりが安定しやすく、成功しやすいと感じる人が多いと思います。髪の毛に優しい薬剤が主流のため、髪の毛を傷ませず、柔らかい仕上がりになりやすいです。
それに対して、デジタルパーマはここ数年でとても進化し、多様化しています。それを美容師が使いこなせていないことが、デジタルパーマに失敗が多い原因になっているのではないでしょうか? デジタルパーマは通常のパーマよりも薬剤の効き目が強い場合があり、また熱の力を使ってパーマをかけるため、使いこなせていないとパーマがかかりすぎたり、髪に余計にダメージを与えてしまう可能性があります。
ただ、デジタルパーマは通常のパーマではかけることができない髪質にかけられたり、通常のパーマよりも持ちがよく再現性が高かったりするという特徴があります。最近はデジタルパーマ向けのダメージが少ない薬剤が開発され、新しい方法を採用したデジタルパーマもありますので、今までよりもダメージレスでナチュラルなパーマが可能になりました。従来よりも幅広いデザインや髪質に対応できるようになっていますので、使い方次第ではとても優秀なパーマだと思います。
「MINX」では、通常のパーマとデジタルパーマのほかにも、「エアウェーブ」という種類のパーマを取り扱っています。