パーマ失敗の原因とは? 自分でできる対処法 (3/4ページ)
それぞれの長所や短所を理解した上で、お客さまの仕上がりのイメージ、髪質に合わせたパーマの種類や薬剤をコントロールすることで、お客さまの理想どおりの仕上がりを提供しています。
■パーマが失敗したときの対処法とは
パーマがかからなかったり、すぐ取れてしまったりする場合は、かけ直すのがいいでしょう。カットを直すだけでも、パーマが理想どおりになる可能性があります。パーマがかかりすぎてしまった場合は、パーマ落とし(ストレートパーマ)で少し緩くすることができます。また、自宅で正しいスタイリングの方法を実践するだけで解決する場合もありますので、一度美容師に相談して、正しいスタイリング方法を聞くといいでしょう。
また、パーマのかけ直しなどができないほど過度なダメージを受けてしまった場合は、ダメージを受けた部分をカット、またはトリートメントでケアをするのがオススメです。自宅でのケアやスタイリング剤も、しっかりとダメージケア効果の高いものを選んでください。
■パーマを失敗しないための選び方と伝え方
パーマをかける上で、髪の毛の現状と仕上がりのイメージを知ることがとても大切です。「何カ月前にパーマをかけた」「ストレートパーマの経験がある」「黒染めやブリーチをしている」など、髪の毛に関する情報はどんなことでもカウンセリング時に伝えるようにしてください。そのほか、なるべく写真や画像を持参して、美容師に仕上がりイメージを正確に伝えることをオススメします。そうすることで、言葉にしにくいことも伝えられるでしょう。
また、パーマの種類を自身で判断するのは難しいことです。予約の際やカウンセリングの際に相談するのが確実だと思います。「MINX」では、髪の毛の状態によってはパーマをお断りさせていただく場合もあります。これはお客さまの髪を守らなければならないと考えているからです。そのように、パーマをかけられるかかけられないかをしっかり判断できる美容師を選ぶことも大切になるでしょう。