「カサカサじゃん」工藤静香、Koki,のためお菓子作りインスタに酷評

アサジョ

「カサカサじゃん」工藤静香、Koki,のためお菓子作りインスタに酷評

 二科展に22回連続入賞を果たすほどのセンスの持ち主のはずなのだが。

 工藤静香が10月31日に自身のインスタグラムアカウントに手作りスイーツの画像を公開し、失笑を買っているようだ。

「自身の絵画作品を思わせるような“インスタ映え”な一枚です。背景や台には木目を用いて、りんご、3つのいちごを配置しつつ、ガラスのカップに刻んだりんごといちごで作ったゼリーを公開しています。『ビタミンと酵素を生かしたいので煮たりしません』『いくら食べても罪悪感無し!』と表現しつつ、同じ文章の流れで唐突に『レシピですか? 量ははからないから~』とフィーリングで作っていることも報告。翌11月1日には、別途、動画で完成したゼリーを撮影し、『レモン多め、林檎少なめ、ゼリー固め それぞれリクエストがあるよね』と夫の木村拓哉、写真が得意な長女、モデルのKoki,らに振る舞うために手作りしたものである様子が伺えます」(エンタメ誌ライター)

 インスタの投稿内にあるコメントには、「作ってみます」「メチャメチャ美味しそう」といった賞賛もあるが、ネット上には「いつも通り不味そう」「本当にこの人センスがない」「撮影に手間取りすぎてイチゴの葉がカサカサに乾いてる」といった心無いツッコミが多数上がってしまっているのも事実。

「炎上芸が板についている辻希美を彷彿とさせる“粗探し”のされ方ですね。SMAP解散の黒幕というイメージや、娘Koki,のデビューに際して“ゴリ押し”したというイメージ、なぜかそういった芸能界パワーを持っている“魔女感”といった要素が嫌われる要因と予想されますが、実際に『週刊文春』が実施している『女が嫌いな女ランキング』では2015年の37位からSMAP解散騒動があった2016年に5位、2017年4位、そして2018年に1位という逆ジャンプアップを見せています。今後も、彼女のSNSでの発信は注目を集め、厳しい指摘にさらされそうです」(前出・エンタメ誌ライター)

 工藤の“スイーツ芸”には「誰も頼んでないのにいつもレシピ教えてくれるのすき」という向きのファンも獲得している模様。レシピ集の出版も期待できる!?

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